「あなたが感じたことが最も大切な事だけれど、 説明が必要であれば対応できる」という状態になるまで

個展 大阪 2018

活動初期から比べると、
自分の絵に関連することについては、
格段にしゃべれるようになってきた。

初めの頃は、
はっきり言って自分でも自分のことをよくわかっていないので、
当然語れない。

しかも、わからないことをわからないと言えず、何かしらひねり出そうとすると、
イマイチな言葉しか出ないもんだ。

(わからないことはわからないとシンプルに言う素直さは大切だ)

まぁだから初期の
「あなたが感じたことが全てだから、
説明する必要はない」
というのは、完全に逃げであったと思う。

それから時間をかけて、噛み砕き、理解しようとし、経験を積み重ねていく中で、
言語化を意識してきた。

絵のことや自分のことに対して、
いくばくか語れるようになり、
質問にも答えれるようになり、
わからないことは素直にそう返せるようになった。

それは時間をかけてゆっくりと
更新していった結果だ。

「あなたが感じたことが最も大切な事だけれど、
説明が必要であれば対応できる」

今はこの状態。
そして、常に更新されてゆくのでしょう。