『絵心がないんです』と言ってしまう日本人・考察その2

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先日のこの記事、読んでもらえましたか?

 

その続きとして、
旦那さんと「絵心ないんです・・と言ってしまう日本人」についてカフェで考察してみました!

 

ガレット食べながら。。
私 画像

 

【その1・音楽と比べてみる】
どうやら、まだ音楽の方が、壁が低いんですよ!

 

なぜかというと、
カラオケが普及していたり(行ったことのない人は少ないなず)
「鼻歌」レベルから音楽と言えるわけで、

例えば結婚式の二次会の出し物で「AKBの歌みんなで歌おう!」って
誘われてもそんなに恐縮して「私できないんで・・・」ってならないはず。

 

もちろん楽器の場合は事情が違いますが、少なくとも
「絵心ないんで・・・」みたいな謙遜は日常的にはないかと。

 

夏には盆踊りがあり、冬には第九があり、
音楽は日常に溢れていて、参加しやすいのです。

 

「声や呼吸」の延長線上に「音楽」があるんです。

 

でも、絵は?となると、

「描こうとしないと生み出せない」ものなのです。

 

 

結婚式の二次会で「みんなで歌おう!」はあっても
「みんなで絵を描こう!」はないですよね。笑

 

要するに、音楽のように、「絵を描くこと」が日常にないんです。
「やろう!」としないと、できない構造になってるんです。

 

アイコン 矢印ルーヴル美術館展も行ったよ
私 画像

 

【その2・よく耳にするアレ】

「幼少期に大人に注意された」っていうシーン。

 

聞き込みをしてみるとw
結構あるようです。

 

子どもからすれば「自分の好きなものをかっこよくかいたー!!」
って自信満々だったのに、
先生に直されたり、まじめに描いてないって言われたり、成績が「がんばりましょう」だったり
それで納得がいかなかったというケースが多々あるようです。

 

 

昨日の聞き込みでは
「大仏をオレンジで描いたら先生にめっちゃ怒られた」
「学校を描くテーマで、学校にあった記念碑(好きだったそう)だけをババーンと描いたら成績が悪かった」
など。

 

 

これはどちらも小学校低学年での出来事だそうです。

 

思い出してみると、
小学校低学年って、担任が全て受け持つじゃないですか。
そうしたら、子どもの芸術をおおらかに受け止める先生ばかりじゃないと思うんですよ。

 

先生本人も絵が好きじゃない可能性もあります。

 

 

また、成績をつけなければならないということもあり、
自由度はめっちゃ下がりますよね。

 

描いた絵って、イコール自分自身、くらいのもんだと思うんですよ。

 

それを否定されるという経験が
ひっじょーーーに後を引いていると思われます。

 

というわけで、
「絵心ないんです・・・」と言ってしまう日本人が多い理由2点でした!!